Access用ソフトのダウンロード ご使用上の注意

現在事情によりダウンロードとソフトのお申込みを中止しています。
時期は未定ですが現在、再開を計画中です。
再開した場合は、このサイトでお知らせいたします。

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◆ご注意◆

ダウンロードされたファイルは自己解凍形式で圧縮されています。

解凍方法は[ダウンロードファイルの解凍方法]をご覧下さい。

正常にダウンロード出来なかった場合、解凍後のファイル数が不足になるようです。
ファイルサイズも小さくなります。
「ブックマークが正しくありません」などのエラーが出る場合もあるようです。
その場合は再度ダウンロードをお願いします。
それでもダメな場合はメールお願いします。
添付ファイル数については解凍後のReadMe.txtでご確認下さい。

◆Accessの薦め◆
ビジネスソフトは大変高価で100万円を超えるようなのがたくさんあります。
Accessでできませんか?自分で作れるかも。(超安価、カスタマイズ可)
お申し込みをみると自動車・船舶・電子部品等の大企業でもAccessが活躍しているようです。
Excelはデータ量が少ない時は大変便利ですが、多くなるとイライラが始まります。
そうなる前に検討してみてください。

海外のプログラマはExcelやAccessソフト作成がメインだそうです。
日本でも結局、職場で安定し常に動いているのはそうなります。

◆完全版とソースファイルについて◆

完全版とソースファイルもありますのでご利用ください。
ソースファイルは通常の使用の他に、改造やAccessの学習にお役立てください。

これまでに1000本以上(企業様:512本、個人様:706本 2007年5月現在)のお申し込みを頂きご利用いただいています。
Excelに使われずに、Accessでデータを使いたおしましょう。

・ソースファイルとは内部プログラムを完全にオープンにしたものです。
 ソースファイルを改造することはプログラムをマスターする近道というか実際にはこの方法しかないでしょう。
 又、変更や追加しご利用されたい方には最適です。
・解説本等のサンプルファイルとは異なり、実際に多くの現場で使用されている実践ソフトです。
 本格的なソフトを作りたい方は是非ご利用ください。
・ソースファイルのお申込みは同業者様はご遠慮ください。
・詳しくはダウンロードファイル内README.TXT(又は、お読みください.txt)ファイルの中頃より上のあたりに記載していますのでご覧ください。

◆32Bit版と64Bit版の見分け方◆
Access2010から2つに分かれましたが、ACCDEファイルの場合、32Bit版と64Bit版を共有し使用できません。
その場合使用しているAccessがどちらか確認する方法です。
確認方法

◆Access2013について◆
Access2013の場合、セキュリティを「すべてのマクロを有効にする」に設定してください。
(自己責任で行ってください)
変更方法
1)Accessを起動します。
2)リボンの[ファイル]をクリックします。
3)表示されたメニューの「オプション」をクリックします。
4)Accessのオプション画面の左メニューから、「セキュリティセンター」をクリックします。
5)右下の「セキュリティセンターの設定」ボタンをクリックします。
6)左メニューから、「マクロの設定」をクリックします。
7)「すべてのマクロを有効にする」か「警告を表示してすべてのマクロを無効にする」を選択します。
元に戻すのも同じです。

「警告を表示してすべてのマクロを無効にする」に設定した場合、Access2013を起動すると「セキュリティの警告 一部のアクティブ コンテンツが無効にされました。クリックすると詳細が表示されます。」と黄色で反転表示されるので、[コンテンツの有効化]をクリックしてください。

◆Access2007について◆
Access2007の場合、セキュリティを「すべてのマクロを有効にする」に設定してください。
(自己責任で行ってください)
変更方法
1)Accessを起動します。
2)Officeボタンをクリックします。
3)表示されたメニューの下の「Accessのオプション」ボタンをクリックします。
4)Accessのオプション画面の左メニューから、「セキュリティセンター」をクリックします。
5)右下の「セキュリティセンターの設定」ボタンをクリックします。
6)左メニューから、「マクロの設定」をクリックします。
7)「すべてのマクロを有効にする」を選択します。
元に戻すのも同じです。

◆Access2003について◆
Access2002-2003版があるソフトについてはAccess2003で動作を確認しています。
Access2003の場合、セキュリティレベルを 低 にしてください。
(自己責任で行ってください) 変更方法
1)Accessを起動します。
2)メニュー「ツール」-「マクロ」-「セキュリティ」の「セキュリティレベル」を 低 に設定してください。
 (メニュー「ツール」-「セキュリティ」ではありません)
3)Accessを終了した後、ソフトを実行してください。
元に戻すのも同じです。

◆Access2000について◆
現在Access2000には、元の2000、2000 SR-1、2000 SP-2、2000 SP-3 の4種類があります。
(2000 SP-3が最新アップデートバージョンです。)
掲載ソフトで個別にバージョン指定をしているものを除いて、2000か2000 SP-3で使用してください。
2000 SR-1では使用できません。
2000 SP-2は未確認です。

アップデートはマイクロソフト社のHPから無償でダウンロードすることが可能です。
※バージョンの確認方法
    1)Accessを起動します。
    2)メニューの「ヘルプ」-「バージョン情報」をクリックします。
    3)Microsoft Accessのバージョン情報ウィンドウ内の上部分の
Microsoft(R) Access 2000 (------- *****)の「*****」にSR-1、SP-2、SP-3が表示されます。
それ以外はアップデートされていない元の2000です。



◆Access97でエラー発生した場合◆
カレンダーを使用したソフトでエラーが発生することがあります。
Access97でカレンダーを使用したソフトでエラーが出た場合の対処方法をご覧ください。

◆ソフトが動作しない場合◆
ソフトが起動画面から異常で動作できない場合、VBEの参照設定が原因の場合があります。
その場合次の、Access VBA 参照設定の設定変更をチェックしてください。

◆印刷レポートからPDFファイルを作成する方法◆

下記の2種類の方法があります。方法2は無償で可能です。
方法1 Adobe Acrobat を使用する(Ver8.0で約4万円)
方法2 PrimoPDFを使用する(フリーソフト)

◆画像(JPEG,GIFなど)が表示されない場合◆
画像(JPEG,GIFなど)が表示されない場合]をご覧ください。

◆使用可能なバーコードリーダー◆
下記のものが必要です。
・キーボードインターフェースとして入力できるタイプ
・コード送信後Enter信号が送信できるもの
バーコードリーダーの設定をご覧ください。

◆バーコードが印刷できない場合◆

バーコードを印刷しようとするとAccess自体が終了してしまう場合があります。
原因はプリンタドライバにあるようです。対策として。
プリンタドライバを最新のものに変更しお試しください。
複数台プリンタをお持ちの方は別のプリンタに変更してみてください。

◆郵便番号・住所変換を最新のデータに更新する方法◆
1)ここから「Office 更新プログラム:郵便番号辞書(****年**月版)」探します。
2)クリックし、ダウンロードページに移動し「対象となるOffice製品」のAccessバージョンを確認してください。
3)更新プログラムをダウンロードします。
4)ダウンロードしたファイルを「スタート」-「ファイル名を指定して実行」などから実行します。
 プログラムが終了すると、最新データに更新されます。

◆カスタマイズについて◆
掲載ソフトのカスタマイズや専用ソフトの作成を行っています。
カスタマイズ後のソースファイルをお渡しすることも可能です。
ちょっとした改造から含めると既に50社を超えました。
大変安価で行っていますのでメールにて内容等お知らせください。

◆お問い合わせ◆
ご要望、動作しない、カスタマイズ依頼、ソフト作成依頼などは
お問い合わせフォームからお願いします。

◆ソフトお申し込みの返信メールが届かない場合◆
ソフトのお申し込みメールをいただき、返信していますがまれに届かずに何回もお申し込みをいただく場合があります。
返信メールは基本1日以内で送信していますが、もし届かない場合下記の点をご確認お願いいたします。

1.メールアドレスに間違いがないかご確認下さい。特に初めて使うアドレスは注意してください。
2.セキュリティソフトをご利用の方は、スパムフォルダも確認してください。
3.プロバイダやyahoo・goo等のメールの場合、フィルタリングされている場合がありますので「削除フォルダ・迷惑メールフォルダ等」もご確認ください。 Yahooメールの場合、Yahooサイトのメールページを開き、「迷惑メールフォルダ」をご確認ください。
4.もし別のメールアドレスをお持ちでしたら、そちらでお試しお願いいたします。



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