メインメニュー~新規ファイルの作成~案内登録:音声案内ソフト For Access

メインメニューの操作説明・新規データファイルの作成方法・案内項目の登録方法

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(1)メインメニュー

  1. 初めての場合や、商品別等でデータファイルを区分したい場合、新規ファイルを作成します。
    a.別のデータファイルに切り替える場合はこのボタンで行います。
  2. 案内項目を登録します。
  3. 案内項目に対する、音声と画像を登録します。
  4. 登録されている、案内項目の音声と画像を再生します。
  5. バックアップやフォントの設定を行います。
音声案内システムの操作メニュー

(2)新規ファイルの作成

初めての場合や、商品別等でデータファイルを区分したい場合、新規ファイルを作成します。
  1. 作成するファイル名を入力します。
  2. 作成するフォルダを設定します。
  3. 「開始」ボタンで作成します。
    メニューに戻ると、今作成したファイルが使用する対象ファイルになります。
音声ファイル作成


(3)案内登録 (ドラッグしウィンドウサイズを変更できます)

  1. 必要なデータを入力してください。案内項目は必ず入力してください。
  2. 入力されたデータを登録します。
    修正するには、下表から修正したいデータをクリックし、変更後このボタンをクリックしてください。
  3. 新規に入力できる状態にします。
  4. 表示されているデータを削除します。
  5. 下表のデータを印刷します。
    印刷プレビュー画面が表示されますので、印刷ボタンをクリックしてください。
  6. Excel、CSV、Html形式でファイルに保存します。
    Html形式の場合はブラウザを起動し表示します。
    (事前にWindowsでアプリケーションとの関連付けを行っておく必要があります。)
  7. チェックすると、下表の並べ替え順を記憶し、次回に反映します。
  8. 登録済みの作業一覧です。
  9. 表上で右クリックするとメニューが表示されます。
    これにより、フィルタ(抽出)と並び替えが可能です。
    ・選択フィルタ:カーソルがあるデータで抽出します。
    ・非選択フィルタ:カーソルがあるデータ以外で抽出します。
    ・フィルタの対象:抽出したい文字列を入力します。
     ワイルドカードも利用できます。例えば、「アクセス」が含まれるデータを抽出したい場合は、「*アクセス*」と入力します。 
    ・フィルタ並び替えの解除:抽出、並び替えを解除します。
    ・昇順、降順で並び替え:カーソルがある列の並び替えを行います。
案内の登録画面

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