SQL VAR関数で平方偏差を取得する
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SQL = " SELECT VAR(フィールド名) AS 名前 FROM テーブル名 "
VARは平方偏差を算出します。
平方偏差とは、各値と平均値の間の差の平方根の合計を値の数で除算したものになります。
VARはAccess、SQL Server固有の関数です。

例: SQL = " SELECT VAR( 測定値 ) AS 測定値平方偏差 FROM 実験 "
実験テーブルの測定値フィールドの平方偏差を取得します。
取得値は測定値平方偏差の名前になります。
フィールド値「100,200,300,400,500」の測定値で実行した場合、25000になります。



サンプルソフト

[実行時の画面]
「アクセス数 平方偏差 VAR」ボタンをクリックすると、アクセス数の平方偏差を取得し表示します。
下記のアクセステーブルの場合、6283.33が平方偏差になります。

■実行画面
アクセス数の平方偏差

[アクセス テーブル]
アクセスID   日付    アクセス数
10      2007/09/10   500
11      2007/09/11   481
13      2007/09/12   652
16      2007/09/13   503
アクセス数テーブル

[コード]

Private Sub コマンド8_Click()
    Dim SQL As String
    Dim rs As Recordset
    
    SQL = "SELECT VAR(アクセス数) AS アクセス平方偏差 FROM アクセス"
    Set rs = CurrentDb.OpenRecordset(SQL)
    Me!テキスト1 = rs![アクセス平方偏差]
    Set rs = Nothing
End Sub



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