「 ワークサンプリング 」 For Access の使用方法 |
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| ●特徴 | |
| 非常に時間が掛かるサンプリングはパソコンに任せ、改善に力を注いでください。 ワークサンプリングは業務改善には非常に有効ですが精度よく実施するには最低でも3〜5日掛かります。 とても忍耐力が必要になりますし、記入者はある程度作業や装置を理解した人で当然人件費も多く掛かります。 ビデオを利用することもできますが、その後ビデオを見直すことも利用することもなく経過が残りません。 このソフトは目的に応じいくつでもデータファイルを作成でき手軽に見直しもできます。 又、作業者自身でご利用頂くのも新しい発見など期待でき、士気の向上にも有効かと思います。 USBカメラ・キャプチャーボード等の入力画像から設定時間間隔でJPEG保存します。 保存は最高8枚連続でできます。 非常に手軽ですし、現在USBカメラは非常に安価なので是非お試しいただきたいと思います。 作業を指定することで、回数・時間・構成比を集計、分析します。 信頼度95%での必要なサンプリング回数を算出し、データ量を判定します。 集計結果をグラフ付きで印刷できます。 画像はズームし表示できます。 画像はファイルコピー、クリップボードにコピーができます。 画像ファイルはデータベースには埋め込まないので肥大化しません。 |
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| ●はじめに |
| 「ワークサンプリング For Access97」にはAccess97が必要です。 「ワークサンプリング For Access2000」にはAccess2000が必要です。 「ワークサンプリング For Access2002-2003」にはAccess2002又は、Access2003が必要です。 ・Accessの環境によってはJPEGファイルが使用できない場合があります。 ・Jpegの画像ファイルを表示するにはグラフィックフィルタが必要です。 OfficeでなくAccess単独インストールなどの場合、組み込まれない場合があります。 ご使用のパソコンで付属の画像サンプル等が表示可能か確認してください。 表示できればOKです。 表示できない場合、グラフィックフィルタインストールについて当方のHPのDownloadページに、 「画像(JPEG,GIFなど)が表示されない場合」を掲載していますので参考にしてください。 ・画像ファイルはデータファイルと同じフォルダに「データファイル名+img」フォルダを作成しそこに保存します。 データファイルを移動、コピー、名前変更等される場合はそのフォルダも同時に行なってください。 ・USBカメラ・キャプチャーボード等の入力は機器や環境によっては動作できない可能性もあります。ご自分の環境でご確認ください。 (まず機器の付属のドライバソフト等をインストールし動作可能な状態にしてください。付属ソフトが動作しているかチェックしてください) ・長時間サンプリングする場合は、空き容量が十分なHDDにこのソフト本体とデータファイルを置いてください。 ・フロッピーディスクのような動作が遅いメディアでは正常に動作できない場合があります。 ・サンプリング間隔等の時間は書込み速度等に影響されます。 |
【インストール】 ダウンロードされたファイルは圧縮されています。 1)「スタート」-「ファイル名を指定して実行」でダウンロードファイルを選択し、「OK」ボタンをクリックしてください。 2)「解凍先の指定」が出ますのでそのままでよければ「OK」ボタンをクリックしてください。 これで解凍できます。 3)Accessを起動しメニューの「ファイル」-「開く」で解凍フォルダ内の Access97の場合「ワークサンプリング97.mde」を、 Access2000の場合「ワークサンプリング2k.mde」を、Access2002-2003の場合「ワークサンプリングxp.mde」を実行してください。 ディスクトップにショートカットを作成するなどにより簡単に起動ができるようにすると便利です。 【アンインストール】 インストール先のフォルダと作成されたデータファイルのフォルダごと削除してください。 最新情報も含め、お読みください.TXTを御覧ください。 完全版と、印刷書式等を変更したい方にはソースファイルもありますのでご利用ください。 |
| (1)開始画面 |
| 1.対象、目的、サンプリング間隔等の基本設定を行ないます。 2.作業を入力します。 3.サンプリングを実行したり、サンプリング結果に作業を割り当てます。 4.結果を集計します。 5.基本設定の内容と、現在までのサンプリング実績を表示します。 6.初めての場合やデータファイルを変更する場合、新規にファイルを作成します。 7.既に作成されたファイルを使用する場合はこのボタンで変更します。 8.チェックすると、終了時にデータファイルのバックアップと最適化を行います。 |
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| (2)新規ファイル作成 |
| 1.ファイル名を入力します。 2.作成するフォルダを指定します。 3. 「新規に作成」の場合、まったく新規のデータファイルを作成します。 「指定ファイルからマスターのみコピー」の場合、基本設定・作業のデータを作成ファイルにコピーします。 4.ファイルを作成します。 ※.画像ファイルはデータファイルと同じフォルダに「データファイル名+img」フォルダを作成しそこに保存します。 データファイルを移動、コピー、名前変更等される場合はそのフォルダも同時に行なってください。 |
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| (3)基本設定 |
| 1.対象内容を入力します。 2.サンプリングの目的を入力します。 3.サンプリングの間隔を分単位で入力します。 4.サンプリング実行時、キャプチャーする画像枚数を入力します。 5.サンプリング実行時、キャプチャーする間隔を秒単位で入力します。 6.入力データを登録します。 |
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| (4)作業登録 |
| 1.作業名を入力します。 2.主作業を1個だけ指定します。 主作業とは下図のような組立工程の場合、組立作業になります。 3.入力されたデータを登録します。 修正する場合は、表から修正したいデータをクリックし、修正後このボタンをクリックします。 4.入力部のデータをクリアし新規に入力できる状態にします。 5.削除するには表から削除したいデータをクリックし、このボタンをクリックします。 6.作業一覧を印刷します。 7.作業順を変更します。 |
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| (5)サンプリング |
| 1.画像により作業を選択します。 2.表上で右クリックするとメニューが表示され、これにより抽出・並べ替えができます。 3.サンプリングした画像を表示します。 4.画像上で右クリックするとメニューが表示され、これによりファイルコピー・クリップボードへのコピーができます。 5.作業No.を設定された値で埋めます。設定値が空白の場合、空白で埋めます。 6.削除するには表から削除したいデータをクリックし、このボタンをクリックします。 サンプリングした画像も同時に削除されます。 7.ビデオキャプチャー画面を表示しサンプリングを実行します。 ※.キャプチャー画面は起動後、設定されたサンプリング間隔経過後キャプチャーを行ないます。 従いまして、画面が表示されてもすぐには変化がありません。 |
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| ■サンプリング実行ウィンドウ |
| ※使用するカメラ、ボード等によっては動作しない可能性があります。 Novac社製 CATCH EYE(USB1.1)、V-Gear TalkCam Pro(USB2.0)、メーカー不明 USB2.0 Media Kitで動作確認を行っています。 ・カメラ、ボード等は付属のドライバソフト等をインストールし動作可能な状態にしてください。 1.実際にキャプチャー中のカメラ画像です。 2.サンプリングを開始します。 3.サンプリングを停止します。 停止後、ビデオ設定や終了をしてください。 4.Jpeg画質を設定します。標準は7です。 5.ビデオの設定をします。 別カメラに切り替える場合は「入力」ボタンで行なってください。 |
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| (6)集計 |
| 1.作業別の集計結果を表示します。 2.表上で右クリックするとメニューが表示され、これにより抽出・並べ替えができます。 3.信頼度95%での必要なサンプリング回数を算出します。 4.回数と時間の合計を表示します。 5.サンプリング回数の判定結果を表示します。 6.集計結果を印刷します。 ※.時間はサンプリング開始時間から次のサンプリング時間をその作業として集計しています。 その間隔が設定された間隔より長い場合は、設定時間で集計しています。 |
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