●特徴
全員のスキルを把握し会社全体でスキルアップしましょう。
適材適所・欠員時の対応等にご利用ください。
作業内容から作業員一覧でスキルレベルを入力・閲覧できます。
例えば、作業内容が「Accessソフト作成」の場合、Aさん・Bさん・Cさん・・・のそれぞれのレベルを入力・閲覧できます。
逆に、作業員から作業内容一覧でスキルレベルを入力・閲覧できます。
例えばAさんの、「Accessソフト作成」・「Excelソフト作成」・「VBソフトの作成」・・・のそれぞれのレベルを入力・閲覧できます。
一覧上では、抽出・あいまい抽出・並べ替えが可能です。
パスワードを設定し管理者以外操作できないようにできます。
データファイルは、部署毎等にいくつでも作成できますので、ファイルサイズの肥大化を防止できます。
新規にデータファイルを作成する場合、スキル名と作業員名の基本データを引き継ぐことができます。
終了時、自動的にデータファイルのバックアップが可能です。
●はじめに
「 スキル管理 For Access97」には Microsoft Access97 がインストールされている必要があります。
「 スキル管理 For Access2000」には Microsoft Access2000 がインストールされている必要があります。
「 スキル管理 For Access2002-2003」には Microsoft Access2002又はAccess2003 がインストールされている必要があります。
「 スキル管理 For Access2007」には Microsoft Access2007 がインストールされている必要があります。
[インストール方法]
ダウンロードされたファイルは圧縮されています。
- 「スタート」-「ファイル名を指定して実行」でダウンロードされたファイルを指定しOKをクリックしてください。これで解凍できます。
もし入手されたものがLZH形式の場合は、先にLhasa等の解凍ソフトで解凍しておいてください。 - Accessを起動し、「ファイル」-「開く」で解凍フォルダ内の「skill**.mde」を指定してください。
(Access97の場合、skill97.mde)
(Access2000の場合、skill2k.mde)
(Access2002の場合、skillxp.mde)
(Access2007の場合、skill27.accde)
ソースファイルの場合は「skill**.mdb」になります。
Access 2007の場合は「skill**.accdb」になります。
初めての場合は添付のサンプルデータファイルで操作等お試しください。
[アンインストール方法]
インストール先のフォルダごとしてください。
レジストリへの保存等はありません。
試用版では使用制限があります。詳しくは、ダウンロードファイル内の「お読みください.txt」をご覧ください。
製品版・ソースファイルをご希望の方も、「お読みください.txt」をご覧ください。
(1)メインメニュー
■初めての場合
(1)「新規ファイルの作成」を行います。
■既にデータファイルがある場合
(2)「参照」ボタンでデータファイルを指定します。
(3)パスワードを設定し、管理者以外操作できないようにします。
(パスワードは堅牢なものにはしていません。注意してください。)
(4)スキル内容を登録します。
(5)データファイルのバックアップやフォントを設定します。

(2)新規ファイルの作成
- 作成するデータファイル名を入力します。
- 作成先のフォルダを設定します。
- 作成条件を選択します。
まったく新規のデータファイルを作成します。
・「指定ファイルから作業員・スキルの基本データをコピー」の場合
作業員とスキルのデータをコピーし引き継ぎます。
この場合、コピー元のデータファイルを指定してください。

(3)管理者パスワードの設定
[注意]
・パスワードは堅牢なものにはしていません。
・Accessの知識がある方ですとデータファイル単体でデータ表示が可能です。
■新規パスワードの設定
- 新しいパスワードと確認のパスワードを入力します。
- パスワードを登録します。
- 登録したパスワードを入力します。
- パスワードを確認します。OKですとメニューが使用可能になります。
- パスワードを変更します。
新規パスワードの設定画面になりますので、新規パスワードを入力してください。
[新規パスワードの設定]画面

[パスワードの入力]画面

(4)スキル登録
- 登録済みのスキル一覧を表示しています。
- 表上を右クリックで並び替え・抽出が可能です。
・例えば作業区分が「品質管理」で抽出する場合
「品質管理」の上で右クリックします。次に「選択フィルタ」をクリックします。
・「フィルタの対象」の使い方
例えばメモで抽出したい場合、メモのデータ上で右クリックします。
先頭がリード線を抽出したい場合、「リード線*」と入力します。
途中にリード線が含まれるメモを抽出したい場合、「*リード線*」と入力します。
末尾がリード線を抽出したい場合、「*リード線」と入力します。
・作業区分で並び替えしたい場合
作業区分の列上で右クリックします。「昇順で並び替え」をクリックします。
・元に戻すには
「フィルタ/並び替えの解除」をクリックします。 - 必要なデータを入力します。スキル名は必ず入力してください。
- 入力されたデータを登録します。 修正する場合は、下表から修正したいデータをクリックし表示させ、変更後この登録ボタンをクリックしてください。
- 新規に入力できるように、入力欄をクリアします。
- 削除する場合は、下表から削除したいデータをクリックし表示させ、この削除ボタンをクリックしてください。
- スキル一覧を印刷します。
- スキル一覧を、Excel・CSV・HTML形式でファイル保存します。
- チェックすると下表の並べ替え順を保存します。
(5)作業員登録
- 登録済みの作業員一覧を表示しています。
- 表上を右クリックで並び替え・抽出が可能です。
・例えばメモで「製造業務」で抽出する場合
「製造業務」の上で右クリックします。次に「選択フィルタ」をクリックします。
・「フィルタの対象」の使い方
例えばメモで抽出したい場合、メモのデータ上で右クリックします。
先頭がパソコンを抽出したい場合、「パソコン*」と入力します。
途中にパソコンが含まれるメモを抽出したい場合、「*パソコン*」と入力します。
末尾がパソコンを抽出したい場合、「*パソコン」と入力します。
・作業員名で並び替えしたい場合
作業員名の列上で右クリックします。「昇順で並び替え」をクリックします。
・元に戻すには
「フィルタ/並び替えの解除」をクリックします。 - 必要なデータを入力します。作業員名は必ず入力してください。
- 入力されたデータを登録します。
修正する場合は、下表から修正したいデータをクリックし表示させ、変更後この登録ボタンをクリックしてください。 - 新規に入力できるように、入力欄をクリアします。
- 削除する場合は、下表から削除したいデータをクリックし表示させ、この削除ボタンをクリックしてください。
- 作業員名一覧を印刷します。
- 作業員名一覧を、Excel・CSV・HTML形式でファイル保存します。
- チェックすると下表の並べ替え順を保存します。
(6)スキル別レベル閲覧・入力
スキル別レベルとは、1つのスキルに対する、作業員全員のレベルを閲覧・入力できます。
下画像の場合、左表のカーソルがある「コネクタはんだ付け」に対する、全作業員のレベルを表示しています。
- 登録済みのスキル一覧を表示しています。
- 表上を右クリックで並び替え・抽出が可能です。
・例えばスキル名で「Excelデータ入力」で抽出する場合
「Excelデータ入力」の上で右クリックします。次に「選択フィルタ」をクリックします。
・「フィルタの対象」の使い方
例えばメモで抽出したい場合、メモのデータ上で右クリックします。
先頭が停止を抽出したい場合、「停止*」と入力します。
途中に停止が含まれるメモを抽出したい場合、「*停止*」と入力します。
末尾が停止を抽出したい場合、「*停止」と入力します。
・レベル合計で並び替えしたい場合
レベル合計の列上で右クリックします。「昇順で並び替え」をクリックします。
・元に戻すには
「フィルタ/並び替えの解除」をクリックします。 - レベルを入力します。
メニューの設定で登録されている、最高レベル以上の数値は入力できません。 - 入力されたレベルの合計を再計算します。
- 現在選択されているスキルに対するスキルのレベル一覧を印刷します。
- 全スキルのレベル一覧を、Excel・CSV・HTML形式でファイル保存します。
- 左表と右表の幅を調整します。
- チェックすると下表の並べ替え順を保存します。

[スキル別作業員レベルの印刷結果]

(7)作業員別レベル閲覧・入力
作業員別レベルとは、一人の作業員に対する、全スキルのレベルを閲覧・入力できます。
下画像の場合、左表のカーソルがある「大野君子さん」に対する、全スキルのレベルを表示しています。
- 登録済みの作業員一覧を表示しています。
- 表上を右クリックで並び替え・抽出が可能です。
・例えばレベル合計「6」で抽出する場合
「6」の上で右クリックします。次に「選択フィルタ」をクリックします。
・「フィルタの対象」の使い方
例えばメモで抽出したい場合、メモのデータ上で右クリックします。
先頭が製造を抽出したい場合、「製造*」と入力します。
途中に製造が含まれるメモを抽出したい場合、「*製造*」と入力します。
末尾が製造を抽出したい場合、「*製造」と入力します。
・レベル合計で並び替えしたい場合
レベル合計の列上で右クリックします。「昇順で並び替え」をクリックします。
・元に戻すには
「フィルタ/並び替えの解除」をクリックします。 - レベルを入力します。
メニューの設定で登録されている、最高レベル以上の数値は入力できません。 - 入力されたレベルの合計を再計算します。
- 現在選択されている作業員に対するスキルのレベル一覧を印刷します。
- 全作業員のレベル一覧を、Excel・CSV・HTML形式でファイル保存します。
- 右表の行の高さを調整します。
- 左表と右表の幅を調整します。
- チェックすると下表の並べ替え順を保存します。
(8)設定
- 入力できるレベルの最高値を設定します。
- スキル別レベルと作業員別レベルの左表のフォントを設定します。
- レベルデータの再編集を行います。
スキル名や作業員名をテーブルから直接入力された場合などに使用してください。 - チェックすると、終了時自動的にデータファイルのバックアップを行います。
バックアップする場合は保存先のフォルダを指定してください。
バックアップファイルはファイル名に自動的に曜日が付けられます。 - 変更結果を登録します。