データファイル処理~日程・メモ入力:日程とメモ For Access

新規データファイルの作成方法や保護の仕方と日程とメモの入力方法

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(1)データファイル処理

1.初めての場合や、データファイルを区分したい場合、新規ファイルを作成します。

2.既に作成されたファイルを選択します。

3.データファイルを他のフォルダにバックアップします。

4.削除データが多いい場合、最適化するとファイルサイズが小さくなります。

5.他の人からデータを隠します。隠されたファイルの場合表示できるようにする事もできます。パスワードを設定しないと無意味です。
※頑強なセキュリティではありません。重要な機密等には使用できません。

6.パスワードを設定します。隠しデータファイルがない場合は無意味です。

7.起動時の日程画面での、プレビューを表示を設定します。

8.起動時の日程画面のウィンドウ位置・サイズを記憶します。



新規ファイルの作成
初めての場合や、データファイルを区分したい場合、新規ファイルを作成します。

1.作成するファイル名を入力します。

2.作成するフォルダを設定します。

3.始めて作成する場合は、「作成条件」上の「新規に作成」を選択します。
休日のデータを引継ぎたい場合は、下の「休日設定はコピー」を選択します。この場合、コピー元のファイルを指定してください。

4.チェックすると隠しデータファイルになります。パスワードの設定をしないと無意味です。

5.「開始」ボタンで作成します。メニューに戻ると、今作成したファイルが使用する対象ファイルになります。



パスワードの設定
・隠しデータファイルを使用する場合設定します。

・始めての場合上図のパスワード設定を行います。

・既に設定されている場合、隠しデータファイルを使用する前に下図にパスワードを入力します。

※10文字以内で入力してください。
    


(2)日程・メモ入力

起動画面の日程枠をクリックすると、クリックした日のこの入力画面になります。

1.日程を入力します。

2.メモの見出しを入力します。1度入力された見出しは、選択可能になります。

3.メモを入力します。

4.入力日を変更するボタンです。

5.現在表示されている、データを削除します。


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