「 往復はがき印刷 」 For Access の使用方法


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●特徴
ややこしい往復はがきが簡単に印刷できます。宛先を文面にも印刷でき、宛名面・文面をWordで自由にレイアウトできます。

大量の往復はがきを印刷しようとしたところ
・宛名面と文面が同時に作成できなくて、同時に印刷もできない。
・文面に宛先が印刷できない
等とてもやっかいな事が分かりました。
そこで、宛先と差出人の管理をAccessで行い、はがきをWordで作成・印刷するこのソフトを作成しました。



ワードでテンプレートファイルを作成でき、ファイルを切り替えて使用できるので色々な用途に使用できます。
同窓会、会議案内、発表会、基本サンプルの見本書式を付属していますのでカスタマイズや書き方の参考にしてください。

宛名は10種類にマークを付け区分でき、指定されたマークのみ印刷できます。
例えば、マーク1を男性、マーク2を女性とし、会費が異なる往復はがきを別に印刷できます。
マークには説明を登録できます。

並べ替え、抽出が可能でさらに印刷対象を絞り込むことができます。

氏名、住所は複数行入力ができるので、
  〇〇様方
    △△様 等に対応できます。

住所より氏名のフォントサイズを大きく指定できます。

終了時にデータファイルをバックアップさせることができます。

データファイルは、顧客別・年度別などいくつでも作成でき使用できます。

データファイルはLAN上の共有ドライブ等で使うことも可能です。


●はじめに
「 往復はがき印刷 For Access2000」には Microsoft Access2000 がインストールされている必要があります。
「 往復はがき印刷 For Access2002-2003」には Microsoft Access2002又はAccess2003 がインストールされている必要があります。


[インストール方法]

ダウンロードされたファイルは圧縮されています。

  1. 「スタート」-「ファイル名を指定して実行」でダウンロードされたファイルを指定しOKをクリックしてください。これで解凍できます。
    もし入手されたものがLZH形式の場合は、先にLhasa等の解凍ソフトで解凍しておいてください。
  2. Accessを起動し、「ファイル」-「開く」で解凍フォルダ内の「oofuku**.mde」を指定してください。
    (Access2000の場合、oofuku2k.mde)
    (Access2002-2003の場合、oofukuxp.mde)

    ソースファイルの場合は「oofuku**.mdb」になります。
初めての場合は添付のサンプルデータファイルで操作等お試しください。
「新規ファイルの作成」ボタンで新規データファイルを作成できます。

[アンインストール方法]
インストール先のフォルダごとしてください。

最新情報等は、ダウンロードファイル内の「お読みください.txt」をご覧ください。
完全版・ソースファイルをご希望の方も、「お読みください.txt」をご覧ください。


(1)メイン画面
メインメニューウィンドウです。

初めは添付のサンプルデータファイルやWordのテンプレートファイルで動作等をお試しください。
■初めて作成される場合
1)「新規ファイルの作成」を行います。
2)「宛先」を登録します。
3)「差出人」を登録します。
4)「印刷」を実行します。



1.用途別、新年度などに応じてデータファイルを作成します。
2.データファイルを切り替えます。
3.宛先を登録します。
4.差出人を登録します。
5.印刷を実行します。
6.バックアップ等の設定を行ないます。


(2)新規ファイルの作成
1.作成するファイル名を入力します。
2.作成先のフォルダを設定します。
3.「新規に作成」の場合
  まったく新規のデータファイルを作成します。
  「指定ファイルから差出人をコピー」の場合
  宛先データを削除し、差出人のみコピーし作成します。
4.作成を開始します。


(3)宛先登録
1.必要なデータを入力します。 氏名は必ず入力してください。
2.チェックすると郵便番号・住所変換を行います。
3.入力されたデータを登録します。修正したい場合は、下リストから修正したい宛先をクリックし、データ修正後「登録」ボタンをクリックします。
4.入力欄をクリアし、新規に登録できる状態にします。
5.入力されたデータを削除します。削除する場合は、下リストから削除したい宛名をクリックし、「削除」ボタンをクリックします。
6.宛先一覧を印刷します。
7.Excel、CSV、Html形式でファイル保存を行ないます。
8.チェックすると並べ替え結果を記憶し、次回も反映させます。
9.登録済みの宛名一覧です。
10. 表上で右クリックするとメニューが表示されます。
  これにより、フィルタ(抽出)と並べ替えが可能です。
  ・選択フィルタ:カーソルがあるデータで抽出します。
  ・非選択フィルタ:カーソルがあるデータ以外で抽出します。
  ・フィルタ並べ替えの解除:抽出、並べ替えを解除します。
  ・昇順、降順で並べ替え:カーソルがある列の並べ替えを行います。


(4)差出人登録
1.必要なデータを入力します。 氏名は必ず入力してください。
2.チェックすると郵便番号・住所変更を行います。
3.入力されたデータを登録します。修正したい場合は、下リストから修正したい差出人をクリックし、データ修正後「登録」ボタンをクリックします。
4.入力欄をクリアし、新規に登録できる状態にします。
5.入力されたデータを削除します。削除する場合は、下リストから削除したい差出人をクリックし、「削除」ボタンをクリックします。
6.差出人一覧を印刷します。
7.Excel、CSV、Html形式でファイル保存を行ないます。
8.チェックすると並べ替え結果を記憶し、次回も反映させます。
9.登録済みの差出人一覧です。
10. 表上で右クリックするとメニューが表示されます。
  これにより、フィルタ(抽出)と並べ替えが可能です。
  ・選択フィルタ:カーソルがあるデータで抽出します。
  ・非選択フィルタ:カーソルがあるデータ以外で抽出します。
  ・フィルタ並べ替えの解除:抽出、並べ替えを解除します。
  ・昇順、降順で並べ替え:カーソルがある列の並べ替えを行います。


(5)印刷
1.マークの説明を入力します。どのような目的のマークかの説明で他に使用はしません。
2.宛名、差出人を印刷する場合、住所に対しての名前のサイズを指定します。
  項目名が **宛先 か **差出人 の場合に反映されます。
3.チェックするとプレビュー印刷になります。下の「Wordプレビュー画面」を参照してください。
  チェックを外すと印刷を実行します。その場合印刷間隔を指定できます。インクジェットの場合、インクが乾く時間をセットしてください。
4.差出人を選択します。
5.印刷するマークをチェックします。
6.使用するWordのテンプレートファイルを指定します。7.「Wordテンプレート作成方法」を参照してください。
7.印刷プレビュー又は印刷を開始します。
8.マークをまとめて、セット・リセットします。
9.Excel、CSV、Html形式でファイル保存を行ないます。
10.宛先・差出人登録画面に移動します。
11.チェックすると並べ替え結果を記憶し、次回も反映させます。
12.印刷するマークにチェックします。
13.表上で右クリックするとメニューが表示されます。
  これにより、フィルタ(抽出)と並べ替えが可能です。
  ・選択フィルタ:カーソルがあるデータで抽出します。
  ・非選択フィルタ:カーソルがあるデータ以外で抽出します。
  ・フィルタ並べ替えの解除:抽出、並べ替えを解除します。
  ・昇順、降順で並べ替え:カーソルがある列の並べ替えを行います。


[Wordプレビュー画面]
この画面ではWordの操作は基本的に「1の印刷」か「2の閉じる」を実行してください。
「2の閉じる」を実行すると次の宛名に移動します。
移動中はWordの操作はしないでください。


[Wordプレビュー画面で印刷を中止する方法]
タスクバーでAccessをクリックし、Access画面に移動します。
下記のウィンドウが表示されているので、「中止」ボタンをクリックします。
次にWord画面に移動し、プレビューを終了してください。これで中止できます。


[Word印刷を中止する方法]
下記のウィンドウが表示されているので、「中止」ボタンをクリックします。
次の宛名からを中止するもので、既にスプールされているものは中止できません。


(6)設定
1.チェックすると、終了時に最適化・バックアップを行います。
  バックアップファイル名はデータファイルに曜日を付けたものになります。
  従いまして、毎日使用した場合、最高7日前のファイルがバックアップされていることになります。
2.一覧のフォントを指定します。


(7)Wordテンプレート作成方法
・印刷したい項目を印刷したい位置に「**項目名」の形式で入力します。(**は半角)
・項目はテキストボックスかシェープを作成しテキストの追加を行いそこに入力してください。
・項目名は1個のテキストボックスに1個設定してください。
・項目名は文内に含まれていてもOKです。例えば、[ Tel:**自宅電話番号(自宅)] などです。
・項目名が含まれるテキストボックスの書式は、一つの書式になってしまいます。
 いろいろな書式を使用したい場合は個々にテキストボックスを作成してください。
・全ての項目を設定する必要はありません。なしでもOKです。
・テキストボックスの線色を下図の草色にすると、印刷時は線を消します
 枠が表示されている方が位置合わせしやすい場合などにこの色にしてください。

通常のWordの操作でできますので簡単です、まず添付のサンプルを参考にしてください。

「項目名」
**先ID 宛先ID
**先氏名 宛先 氏名
**先郵1 宛先 郵便番号1文字目
**先郵2 宛先 郵便番号2文字目
**先郵3 宛先 郵便番号3文字目
**先郵4 宛先 郵便番号4文字目
**先郵5 宛先 郵便番号5文字目
**先郵6 宛先 郵便番号6文字目
**先郵7 宛先 郵便番号7文字目
**先住所 宛先 住所
**先自宅電話 宛先 自宅電話
**先携帯電話 宛先 携帯電話
**先メール 宛先 メール
**宛先 宛先住所と名前 (名前は少し大きくが反映されます)
**先郵便番号 宛先 郵便番号

**元ID 差出人 ID
**元氏名 差出人 氏名
**元郵1 差出人 郵便番号1文字目
**元郵2 差出人 郵便番号2文字目
**元郵3 差出人 郵便番号3文字目
**元郵4 差出人 郵便番号4文字目
**元郵5 差出人 郵便番号5文字目
**元郵6 差出人 郵便番号6文字目
**元郵7 差出人 郵便番号7文字目
**元住所 差出人 住所
**元自宅電話 差出人 自宅電話
**元携帯電話 差出人 携帯電話
**元メール 差出人 メール
**差出人 差出人住所と名前 (名前は少し大きくが反映されます)
**元郵便番号 差出人 郵便番号

■設定例
 ・草色の線は印刷時消えます。
 ・同じ項目を複数回設定できます。
 ・下図のように、項目は全てテキストボックスかシェープ内に入れてください。
  他の文章も同じようにするとレイアウトし易いです。


■テンプレートを作成するポイント
 ・項目名以外の文字もテキストボックスやシェープを使うと、位置や書式が個別に設定できるので便利です。
 ・テキストボックスやシェープの設定
  1)書式の設定はテキストボックスの枠上で右クリックし、ポップアップメニューから「テキストボックスの書式設定」をクリックします。
  

  2)テキストボックスの線色を下図の色にすると、印刷時は線を消します
    塗りつぶしもなしにする方が書式を色々設定する場合便利です。 
  

  3)文字列の間隔 
    間隔を0にした方が設定し易いようです。お好みでどうぞ
  


(8)印刷例
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