「見積書(製品毎値引き)」 For Access の使用方法

製品毎に値引き額が入力可能な見積書発行ソフトです。

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●特徴

入力済みデータを使用できるようになりました。
これで、同じ見積を顧客を変えて発行したり前回の見積を残して、日付を変えて「再発行」するのも簡単です。
[(3)見積書を入力参照]

一覧の選択レコードから、発行画面のレコード位置へジャンプ機能を追加しました。
[(4)一覧・検索を参照]

●こんな時に便利
見積りを作成していると、ずっと前に出した見積りとつじつまが合わなくなることがありませんか。

普通の見積ソフトは、値引きも製品名と同列の1つのレコードとして処理していますが、このソフトは1個の製品名に値引きがくっついています。
その為、このお客さんのこの製品の値引きは○○円、これは◇◇円とはっきり区分できます。

「一覧・検索」を使うと、おとくいさんと初めてのお客さんで、値引きが異なる場合顧客で抽出したり、

「この製品はいくらで見積りしたかなー」と困った場合、製品名(キーワード)で全見積りから検索できます。

製品名・顧客は1度入力すると、2回目以降リストから選択できます。

個人宛も可能です。

■取説を読まない方の為の簡単説明
----- 初回のみ -----
1)新規ファイルを作成します。

2)自社情報を入力します。

3)社員を入力します。(自分の名前とかです)

----- 日常 -----
4)初めての顧客に見積り送る場合、顧客を入力します。

5)見積発行で必要なデータを入力し、印刷します。




●はじめに

「見積書(製品毎値引き) For Access97」にはAccess97が必要です。
「見積書(製品毎値引き) For Access2000」にはAccess2000が必要です。
「見積書(製品毎値引き) For Access2002」にはAccess2002が必要です。

【インストール方法】
ダウンロードされたファイルは圧縮されています。
1)適当なフォルダを作成し解凍してください。

2)解凍後 Access97の場合mitu97.mdeを、Access2000の場合mitu2k.mdeを、Access2002の場合mituxp.mdeを実行してください。

フリー版では一部使用できない機能があります。
最新情報も含め、README.TXTを御覧ください。

右の画像の①~⑤が始めて使用される場合の基本的な順です。この順にそって説明します。


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