「 一気に見積から領収書 」 For Access の使用方法


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●特徴

見積書・納品書・受領書・請求書・領収書を一気に印刷できます。さらに送り状・封筒も印刷できます。

印刷する書式(印刷パターン)は事前にいくつでも登録できますので、例えば見積書・納品書のみを先に印刷しその後、
請求書・領収書を印刷させるようなこともできます。

印刷書式は見積書〜請求書がそれぞれ4個、領収書・送り状はそれぞれ2個、合計20個あります。

又、ロゴ画像の指定、振込先印刷の有無、製品名の名称の変更、検印枠個数の指定等の細かな印刷設定が可能です。
消費税の有無も指定できます。

封筒は印刷レイアウトを自由に設定できます。既に基本的な封筒は登録済みです。
レイアウトはいくつでも登録できます。

過去のデータを個々に引用可能ですので、同じデータを何回も入力する必要はありません。

当月請求書を作成できます。(締日設定可能)

金額に小数を使用可能です。(なし〜2桁設定)

値引き、分類項目が入力できます。

一覧表示で項目の検索・抽出・並び替えが可能です。
一覧のデータはExcel形式、テキスト(CSV)ファイルに保存可能です。

データファイルはリンクファイルなので用途、年度別等いくつでも作成できます。


●はじめに
「 一気に見積から領収書 For Access97」には Microsoft Access 97 が必要です。
「 一気に見積から領収書 For Access2000」には Microsoft Access 2000 が必要です。
「 一気に見積から領収書 For Access2002」には Microsoft Access 2002 が必要です。

インストール方法
ダウンロードされたファイルは圧縮されています。
1)「スタート」-「ファイル名を指定して実行」でダウンロードファイルを選択し、「OK」ボタンをクリックしてください。
2)「解凍先の指定」が出ますのでそのままでよければ「OK」ボタンをクリックしてください。 これで解凍できます。
3)Accessを起動しメニューの「ファイル」-「開く」で解凍フォルダ内の下記ファイルを指定してください。
 ・Access97の場合: mituikki97.mdb
 ・Access2000の場合: mituikki2k.mdb
 ・Access2002の場合: mituikkixp.mdb

アンインストール方法
解凍されたフォルダごと削除してください。

試用版では使用制限があります。
最新情報も含め、README.TXTを御覧ください。

完全版とソースファイルもありますのでご利用ください
ソースファイルは通常使用のほかにカスタマイズやAccessの学習にご利用ください

下の画像の1〜11が始めて使用される場合の基本的な順です。この順にそって説明します。


1:金額の小数を設定します。
2:初めての場合や、部門等でデータファイルを区分したい場合、新規データファイルを作成します。
  a:既にあるデータファイルを使用する場合はこのボタンで指定してください。
3:顧客を登録します。
4:自社名、住所等を登録します。
5:発行する社員を登録します。
6:封筒印刷のサイズやレイアウト設定を行います。
7:データを入力します。ここでは入力の他に送り状・封筒印刷や印刷書式の設定も行います。
8:データ一覧画面です。検索・抽出・並び替え・Excelファイル保存などができます。
9:月度請求書を作成します・
10:データファイルのバックアップを行います。
11:データファイルの最適化を行います。


(1)小数設定
小数点以下桁数、項目を設定します。

a.小数点以下桁数を設定します。
b.小数表示する項目を設定します。これは、入力画面、一覧、印刷等全てに反映します。
c.金額に「¥」マークを表示、印刷するか設定します。

※例えば、小数点以下桁数を2桁で入力されたデータファイルを0桁には変更しないでください。  (小数以下が四捨五入される為)
 逆に0桁を2桁に変更はOKです。


(2)新規ファイルの作成
初めての場合や、部門等でデータファイルを区分したい場合、新規ファイルを作成します。

1.作成するファイル名を入力します。
2.作成するフォルダを設定します。
3.始めて作成する場合は、「作成条件」上の「新規に作成」を選択します。
  新年度等で顧客などのマスターデータを引継ぎたい場合は、下の「指定ファイルからマスターと印刷書式をコピー」を選択します。
  この場合、コピー元のファイルを指定してください。
4.「開始」ボタンで作成します。
  メニューに戻ると、今作成したファイルが使用する対象ファイルになります。


(3)マスターを登録
顧客、自社情報、社員の入力方法は、ほとんど同じですのでここでの説明も一緒と考えてください。
顧客マスターの場合、個人宛は会社名を入力する必要はありません。 顧客名のみでもOKです。

1.必要なデータを入力してください。
  「位置」の項目は印刷時、下のようになります。
  1の場合:株式会社ABC
  2の場合:ABC株式会社
2.登録済みデータリストです。
3.さらにデータを追加する場合は、「追加」ボタン
4.削除する場合は、まず削除したいデータをリストから選択し「削除」ボタンをクリックします。
5.Excel、CSV形式で保存します。
6.印刷プレビュー、印刷するボタン
7.データを移動させるボタン

a.リストの並び替えを行います。


(4)封筒レイアウト
1.封筒名を入力します。
2.封筒のサイズを全て入力します。長さはふたを除く長さです。
  ふたがテープで止められている封筒がありますが、この場合のふた長は0になります。
3.既に登録済みのレイアウトをコピーする場合は、ここから選択します。
  全ての値が上書きされますので注意してください。
4.レイアウトを移動させるボタン
5.テスト印刷を行います。テスト印刷は宛名等の枠も印刷します。
  新規登録、変更した場合はこれで印刷位置を確認してください。
6.削除する場合は、まず削除したいデータに4のボタンで移動し「削除」ボタンをクリックします。
7.さらにデータを追加する場合は、「追加」ボタンを押します。
8.登録されている全てのレイアウトをファイルに保存します。
9.レイアウトファイルを読込みます。現在のレイアウトに追加されます。

----- 印刷枠の変更方法 -----
・変更したい枠をクリックします。複数選択も可能です。(但し、裏表同時は不可)
 再度クリックするか、枠外の部分をクリックすると解除します。
 c、dをクリックすると、まとめて選択/解除できます。
・Ctrl+矢印キーで選択枠が移動します。(約1mm)
・Shift+矢印キーでサイズが変わります。(約1mm)
・eに数値入力もできます。
 画面スケールが1/4の為、約1mm以下の変更の場合は画面上に反映されない場合がありますが、印刷には反映されます。
 宛名の印刷枠はできるだけ大きく設定してください。はみ出る場合、縮小は行いません。

----- a〜hの説明 -----
a.ふたを表しています。
b.内側の青点線内のエリアが、印刷可能範囲です。この範囲内に枠を入れてください。
c.全枠を選択/解除します。
d.それぞれの枠を選択/解除します。
e.位置・サイズを数値入力します。
f.それぞれの枠内のフォントを設定します。
g.郵便番号枠、000-0000の間の-を印刷するかどうか設定します。
  テスト印刷には反映されません。実際の印刷時に反映されます。
h.宛先、特記の縦書き/横書きを設定します。

画像について
画像は設定された枠内に合わせられます。枠より大きな場合縮小され、小さい場合は拡大されます。


(5)データを入力

1.顧客、自社等の見出しのデータを入力します。
  顧客は初めに必ず入力してください。
2.過去の入力済みデータを追加します。(下記、(5)-1.過去データの追加方法参照
3.明細データを入力します。
4.備考があればそれぞれ入力します。なければ入力の必要はありません。
5.領収書のデータを入力します。領収書を印刷しない場合、入力の必要はありません。
  現金〜その他は領収書印刷の書式6用のデータです。書式6を使用しない場合、入力の必要はありません。
  入力横のボタンを左クリックすると、明細データの合計金額がコピーできます。
  右クリックするとクリアします。
6.さらにデータを追加する場合の、「追加」ボタン
7.削除する場合は、まず削除したいデータに8のボタンで移動し「削除」ボタンをクリックします。
8.データを移動させるボタン
9.書式に従い一気に印刷するボタン
10.印刷書式を選択します。

■明細データの編集方法
編集したい行で右クリックするとメニューがでます。そのメニューに従い編集してください。
又、下の方法でも可能です。
編集したい行の左端位置をクリックしてください。
・削除    Deleteキーを押します。
・コピー   Ctrlキーを押しながらCキーを押します。
・切り取り Ctrlキーを押しながらXキーを押します。
・貼りつけ Ctrlキーを押しながらVキーを押します。

a.送り状を作成します。(下記、(5)-2.送り状の作成方法参照
  事前に顧客・自社名・社員名を入力しておいてください。
b.封筒に印刷します。(下記、(5)-3.封筒印刷の方法参照
  事前に顧客・自社名・社員名を入力しておいてください。
c.顧客、自社、社員マスターに追加・変更する場合はこのボタンで入力画面になります。
d.印刷書式を設定します。(下記、(5)-4.印刷書式の設定方法参照

※伝票番号は一つ前のデータの番号+1になります。

(5)-1.過去データの追加方法
1.上表で追加したいデータがある行を選択します。
2.下表で追加したいデータを選択し、スペースキーを押します。
3.このボタンで全明細データをコピーします。
a.チェックすると、数量・単価・金額もコピーします。

(5)-2.送り状の作成方法
1.日付・見出し・文面を入力します。
2.削除する場合は、4のボタンで削除したい位置に移動しこのボタンをクリックしてください。
3.送り状印刷書式選択画面が出ます。(下の送り状印刷書式選択を参照)
4.データを移動させるボタン

a.データ入力画面で入力されている宛先と送付先を表示しています。
b.このボタンで過去の見出しと文面を引用できます。(下の過去の見出しと文面を引用を参照)
●過去の見出しと文面を引用
1.上表で追加したいデータがある行を選択します。
2.文面を表示します。
3.上表の並び替えを行います。
4.見出しと文面をコピーします。
5.文面のみコピーします。

※見出しは上書きコピー、文面は追加コピーを行います。
●送り状印刷書式選択
1.印刷する書式を選択します。
2.印刷を開始します。
3.印刷プレビューを開始します。

a.チェックすると顧客担当、自社社員を印刷します。
  顧客担当は印刷時の敬称も選択します。
b.顧客担当名を印刷しない場合、又は入力されていない場合の会社名・部署名への敬称を選択します。
c.チェックすると宛先のTELとFAX番号を印刷します。
d.チェックすると太字で印刷します。

(5)-3.封筒印刷の方法
1.封筒レイアウト名を選択します。
2.表・裏の特記を入力します。過去の分を使用する場合はコンボボックスから選択します。
  テキストボックスの内容が印刷されます。
3.表・裏の画像を設定します。ファイル名を設定してもチェックしないと印刷されません。
4.印刷プレビュー、印刷を行います。裏印刷の場合は印刷枚数も指定できます。

a.データ入力画面で入力されている宛先と送付先を表示しています。
b.宛先の敬称を指定します。
c.宛先の印刷方法を指定します。
d.それぞれチェックすると有効になります。

(5)-4.印刷書式の設定方法
1.書式名を入力します。必ず入力してください。
2.チェックすると1文書印刷終了時、停止します。ここで中止することもできます。
3.挨拶文を入力します。なければ入力する必要はありません。
4.各文書毎に印刷する書式をチェックします。
  全て「印刷なし」の場合は印刷できません。
5.印刷設定画面に移動します。(下の印刷設定参照
6.削除したい場合、削除したい書式に7のボタンで移動しこれをクリックします。
7.書式を移動させるボタン。
8.印刷プレビューを実行します。「印刷なし」の場合は実行できません。

●印刷設定
下画像は、設定が印刷のどこに反映されるかを示しています。
ここでの入力値、設定は次回起動時にも記憶しています。

a. 社員印刷と顧客担当者の印刷と敬称を設定します。
b. 顧客名がない場合の会社名又は部署名への敬称を設定します。
c. 値引きの設定をします。
  例えばチェックすると下画像c部分のようになります。
d. 検印枠を印刷するかどうかと枠数を設定します。
e. 振込先を印刷するかどうか設定します。
f.  ロゴを印刷するかどうか、画像ファイル名、印刷位置を設定します。
g. 下画像g部分の項目名を設定します。
  例えば「製品名」「商品名・規格」等です。
h. 消費税印刷の有無を設定します。
i.  宛先のTEL、FAXの印刷有無を設定します。


(6)データ一覧
1.期間で抽出します。
  例えば期間が2001年1月〜2月の場合、「期間」ボタンをクリックし[2001/1/1]、[2001/2/28]と入力すると抽出結果をリスト表示します。
2.文字列(キーワード)を製品名から検索します。半角・全角は問いません。例で説明します。
  例えば、Access を検索する場合Accessと入力し、「下レコード」ボタンをクリックします。すると現在のリスト位置から順に下方向に検索します。
  見つかると、下の欄に青色表示されます。
  「下レコード」「上レコード」は見つかるかリストが最終、先頭になるまで検索を続けます。「中止」で中止します。
3.エクセルファイル、テキストファイル(CSV)に保存します。
4.一覧のプレビュー・印刷を開始します。
5.現在のリスト位置の入力画面へジャンプします。

a.表示されている金額を集計します。
b.単価、金額が0円のデータは表示しません。
c.表上で右クリックします。クリックしたデータでフィルタ(抽出)が可能になります。
  非選択フィルタを使用すると、それ以外のリストを表示します。
d.フィルタ(抽出)、ソートを解除します。
e.表上で右クリックします。クリックした列でソートできます。



(7)当月請求
入力されたデータを元に、1ヶ月間の請求書を作成します。
はじめての場合、最初に3の基本設定で締め日を設定しておきます。
次に請求の年月や顧客を指定し「抽出」ボタンをクリックすると該当データが表示されますので印刷します。

1.作成する年月を設定します。
2.作成する顧客・自社名・社員名を設定します。 顧客・自社名は印刷に必要ですので設定してください。社員名は設定なしでもOKです。
3.締め日の設定を行います。
  締め日は例えば8月の場合、下記のようになります。
  ・「月末締め」にチェックした場合
   8月1日〜8月31日になります。
  ・20日に設定した場合
   7月21日〜8月20日になります。
4.上記1〜3で設定された内容でデータを抽出します。
5.抽出を解除します。
6.はじめは全データを表示しています。抽出後その抽出データを表示します。
7.チェックがあるデータのみ印刷します。
8.印刷設定ウィンドウが表示されます。
9.印刷プレビューを開始します。印刷するにはプレビュー画面の「印刷」ボタンをクリックしてください。
  「抽出」後、有効になります。
10.印刷日付を設定します。
11.現在リストに表示されていて、印刷項目にチェックがあるデータの合計金額を算出します。


(8)バックアップ・最適化

※安全の為に、時々バックアップしてください。
※多くのデータを削除した場合等に、最適化をするとファイルサイズ゙が小さくなります。



印刷例
*.書式は見積書、納品書、物品受領書、請求書に各4種類、領収書が2種類あります。


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