シールレイアウト~設定~印刷例:バーコード印刷 For Access

タックシール印刷の配置設定と印刷例

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(5)シールレイアウト

1.シール名を入力します。

2.シールの幅・高さ・列間・行間を入力します。

3.上と左余白を入力します。

※通常シールの外袋に幅・高さ・列間・行間・上余白・左余白が印刷されていますのでそれを入力してください。
実際に定規で計り入力してもOKです。

4.印刷を開始する範囲を設定します。

5.列(横)と段(縦)の数を入力します。
4×20まで設定可能ですが、小さすぎるとバーコードが正常に印刷できない場合があります。

6.他のシールレイアウトをコピーする場合、コピーしたいシール名を選択後「開始」ボタンをクリックします。

7.テスト印刷プレビューを行います。
これでコピー用紙等に印刷し、シールとのズレをチェックしてください。
全体の位置ズレ調整は用紙位置を変更するか上余白・左余白で行ってください。


8.登録データを移動します。

9.レイアウトの保存・読込を行います。

10.表示中のレイアウトを削除します。

11.表示されているデータをクリアし、新規に入力できるようにします。

12.入力、修正されたデータを登録します。

13.シール印刷画面へ移動します。

a.レイアウトを表示します。
  設定が不正の場合は正常に表示できません。
バーコードリスト印刷例 

・シール印刷(ID,名前印刷付加)
バーコードのタックシール印刷例

・シール印刷
バーコードのタックシール印刷例



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